死海に全裸で浮かぶ人たち(2011年09月19日) |
防備録です。
2011年9月19日 00時06分 (2011年9月19日 00時13分 更新)
写真は死海に全裸で浮かぶ人たち(UPI=共同)
【エルサレム共同】イスラエルとヨルダンの国境地帯にある塩水湖、死海で17日、イスラエル人の男女ら約1200人が全裸のまま浮かんで写真撮影を行った。死海の水面は地球上で最も低い海抜マイナス約400メートル。塩分濃度は海水の約10倍に当たる30%前後で、体を預ければ自然に浮くことで知られる。イスラエル紙ハーレツによると、世界中で全裸の集合写真を多数撮影してきた写真家スペンサー・チュニック氏が撮影。